魔の森 第四章「無限螺旋」

   著者: 秋人
幼いころに生き別れた兄を救い出すため、青年は残忍な魔女が棲むという「魔の森」へと足を踏み入れる。
その手には「真実」の名が刻まれた一振りの剣が握られていた。

そこで彼は、自分自身の運命と対峙することになる。
  1. 岸辺にて  / /
  2. 記憶の階段  / /
  3. 終焉  / / /
  4. 巡る世界  / / / /
  5. epilogue  / /
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